きらきら・のびのび組は、「化学実験」をしました。
片栗粉と水で作ったスライムを強く握ると塊になり、手のひらにのせてじっとしていると
流れてきます。
これは、「ダイラタンシー現象」と呼ばれる現象ですが、
子どもたちは感触あそびを通して、物質の性質や相互反応によってどう変化するかを
体験しました。
「とろとろチーズよ~!」「クリームシチューだよ」と大はしゃぎの子どもたちでした。
にこにこ組は、ボール遊びをしました。
ボールをよく見て、両手でキャッチできると嬉しそうに「もう一回する!」と
何度もチャレンジしていました。
ぽかぽか組は、にこにこ組さんが誘導ロープで園庭を歩いているのを
目をキラキラさせながら見ていたのですが、「一緒にいいよ」と誘ってもらい、
とっても嬉しそうに次々に仲間入りし、一緒に園内散策を楽しみました。
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