きらきら・のびのび組は、「ひみつ袋」をしました。
まず最初に袋の中から「スプーン・洗濯ばさみ・みかん・ボール・スポンジ・積み木」を
取り出し、その形をよく見て覚え、袋の中にすべてを戻します。
その後、手の感覚だけで相手と同じ形の物を取り出す感覚遊びです。
みかんとボールは似た形状ですが、見事選り分けていました。
手先に集中しているときの子どもたちの姿がとても可愛かったですよ。




にこにこ組は「神経衰弱」をしました。
初めてのお友だちもいたので、まず同じカードを見つけることから始めました。
2枚のカードが揃うと、「やった!」と両手を上げて大喜びでした。


ぽかぽか組は、広い園庭で思いっきり体を動かして遊びました。
お友だちがトラックのおもちゃを走らせると、通った後に2本の線ができ、
その線を線路に見立てて、その上を楽しそうに歩いていましたよ。


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